当施設で、児童発達支援管理責任者の業務をお任せします。

＜具体的な仕事内容＞
・個別支援計画作成（アセスメント、モニタリング）
・スタッフの育成、指導
・活動記録の作成
・支援準備
・関係機関との連絡。調整
・保護者の相談対応
・療育支援のサポート
・送迎業務　など

＜主なプログラム内容＞
・応用行動分析学（ABA）
・SST（ソーシャルスキルトレーニング）
・言語指導
・運動
・学習　など

おおよそ1歳半から18歳までの発達障がいのある子どもが通います。
保護者の方の希望と子ども一人ひとりの発達に合わせて、個別支援、小集団活動を組み合わせながら支援をおこないます。
◆多彩な保育事業を展開中！その経験から生まれた施設
運営法人は、小規模保育園や民間学童（アフタースクール）、理科実験・ロボットプログラム教室など、多彩なサービスを展開してきました。
これらは都内に22か所あり、毎年延べ2,000人を超える子どもたちを支援しています。

こうした支援をしていくなかで、発達の気になる子どもたちへのより専門的で細やかな支援の必要性を感じ、今回障がい福祉事業をスタートさせました。
多機能型施設として、発達に困りごとのある未就学から就学児までワンストップで支援できる療育施設です。

一人ひとりにじっくり向き合い、ていねいに子どもたちに合った支援で成長を支えたい。
同時に保護者も支えたい。
そんな想いから生まれた施設で、「子どもたち一人ひとりが自分らしく歩む未来」のためのより良い支援をおこなっていきませんか？

◆施設の特徴～個別療育と集団療育、それぞれの良さを活かして～
児童発達支援事業所・放課後等デイサービスともにソーシャルスキルトレーニング（SST）・言語・運動・学習などを必要に応じて取り入れた支援をおこなっています。

・児童発達支援事業所
個別療育では、より一人ひとりの特性に合わせたきめ細かな支援をおこない、集団療育ではルールやお友だちとのコミュニケーション、ルールなどを学びます。

・放課後等デイサービス
個別療育では、学習支援や簡単な運動などの支援をおこない、集団療育では社会性や集団でのルール、コミュニケーション、ルールなどを学びます。
ソーシャルスキル＆コミュニケーションスキル、ライフスキル、学習スキル、就労スキルの4つを中心に、将来の自立への成長をサポートしています。

◆日祝休み、長期休暇充実！ワークライフバランスで活躍できる♪
働き方は日曜祝日休みとほか1日、年末年始やリフレッシュ休暇もあり、プライベートも充実できます。
また産休や育児休暇、慶弔休暇など、ライフスタイルの変化にも安心して働ける環境です。
ワークライフバランスの整っ手当施設で、ぜひみなさまの力を発揮してください！

＜必須経験・資格＞
・児童発達支援管理責任者の資格要件を満たす方
・59歳以下の方（定年を上限とする年齢制限）
※未経験、ブランク可

＜歓迎経験・資格＞
普通自動車運転免許（AT限定可）